まとめるために
現在の日本の会計基準では評価・換算差額等は貸借対照表で純資産の部にあるわけだ。それが今現在そこにあるのは間違いじゃないか、と言う考え方と、そこにあってもいいはずだという考え方がある。
ひとつは、評価・換算差額は会社間による株取引などで起こった損失または利益なのだから、業績ではなく、資産の部ではない。と言う考え方。(全く別物だぜ)
もうひとつは会社自体が株の取引をして手に入れた利益、損失なのだから、企業側の損益が計上される場である資産の部に入れるべきだという考え方。(損益は損益それだけ)
であっているはず、そう考えていくとやはり、私としては評価・換算差額は株主資本なのかなぁと思わざるを得ないんですが、株主資本は純資産の部で純資産の部の株主資本はなんていうの?株主に属する費用とかになっちゃうのでしょうか?けれども、純資産の部の存在の意味としては負債の部の下に存在するわけだから、それはそれで企業が新しいことを始めたりするときの元手になる可能性も考えることは出来る。元手になるとしたら利益にも株主資本にも含まれるのはなんだか疑問が残る。
うえええ、分からなくなってきた。
今現実としては評価換算差額は株主資本とは別の項目として計上されているは大丈夫だよね。それを株主資本に計上したほうがいいんじゃないか、が何でかわから無いんだよね。
駄目みたい・・・。
現在の日本の会計基準では評価・換算差額等は貸借対照表で純資産の部にあるわけだ。それが今現在そこにあるのは間違いじゃないか、と言う考え方と、そこにあってもいいはずだという考え方がある。
ひとつは、評価・換算差額は会社間による株取引などで起こった損失または利益なのだから、業績ではなく、資産の部ではない。と言う考え方。(全く別物だぜ)
もうひとつは会社自体が株の取引をして手に入れた利益、損失なのだから、企業側の損益が計上される場である資産の部に入れるべきだという考え方。(損益は損益それだけ)
であっているはず、そう考えていくとやはり、私としては評価・換算差額は株主資本なのかなぁと思わざるを得ないんですが、株主資本は純資産の部で純資産の部の株主資本はなんていうの?株主に属する費用とかになっちゃうのでしょうか?けれども、純資産の部の存在の意味としては負債の部の下に存在するわけだから、それはそれで企業が新しいことを始めたりするときの元手になる可能性も考えることは出来る。元手になるとしたら利益にも株主資本にも含まれるのはなんだか疑問が残る。
うえええ、分からなくなってきた。
今現実としては評価換算差額は株主資本とは別の項目として計上されているは大丈夫だよね。それを株主資本に計上したほうがいいんじゃないか、が何でかわから無いんだよね。
駄目みたい・・・。
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