バイトでした。
何処までもバイトでした。
何がってバイトでした。
コレから思う存分愚痴りたいのですが、我慢して読んだいっちゃんとか、某Iちゃんがいってたキーリに激しく反応しました。大好きだった。キーリ、でも今はもう何もおぼえて無いとか最悪だよね。若いときは読んだ本リストとか、気に入った箇所とかメモしていたんですが、最近は読むだけで精一杯です。いや、昔は買えなかったので借りてばかりだったからメモしてたのかもしれないね。
というかお互いに反応しているのが面白すぎだよ。
以下 愚痴
ドリンク製造とか出来ないのがむかつく。
だってトレーニングで一通りやったことをやってとお願いしているだけなのにやってくれないし、鳴ったアラームを無視してぼんやりと突っ立っているだけだし、立っていると邪魔なんだ。だからってフロアー管理とかウォッシャーとか出来るわけでも無いし、いつまでも新人さんじゃ無いんだから正直、確りして欲しい。私は比較的誰にも何も求めないと思うんですが、お金を貰って働いているからこそ、必要最低限のことは出来るべきであるとおもう。それに自分が働いている中で必要なものとしてされていることを自覚して欲しい。そういった自覚が皆無のように思えて仕方が無い。
シフトを組むほうも組むほうだ。組んで人数がいればいいって物じゃない。仕事が出来ない人が入っていてもそれはただ邪魔なだけ、誰が何を出来て何を出来ないかを把握していない店側も店側だと思う。トレーニングのカルキュラムも24時間で終わらないように出来ているのが実情だと思う。セールのときにトレーニングやって何か足しになるのかどうかが本当に謎。それに何の立場も与えられていない私、トレーニングはしているけれど、トレーナーと認められたわけでも無いし、リーダーでもない。だから、注意する役割を持っているわけでも無い。要するに新人さんたちと同じ立場なわけだ。なのにやることはトレーニング、現金チェック、昼の飲茶準備、時間帯責任者、食器管理、掃除当番の決定。挙句の果てにシフトマネージャーの試験に一気に8人受けに行かせる。その間店のラインはいなくなって新人さんばかり、それをどうにかするために私は朝八時から納品を片づける。片づけ終わったと思ったら発注ミスで足りないものがあるから、と昼のピーク前に社員さんが足りないものを借りに行く。いけるかな?といったのを行ってこないとないから行ってくださいと押し出す。行くなら今ですとタイミングまで見計らう。間に炭酸ドリンクがなくなったから、とシロップ補充。そのときに出たウェイティングを届けに行く。お代わり頼まれる。炭酸ドリンクに炭酸が入っていないと言われ、対応。そんなこんなが続き、やっと17時。シフトマネージャーの試験を受けた人たちは全員受かったと言う。それはよかったと思う。でもその間の私の苦労なんて誰もねぎらってくれないじゃない。辛いもん。注意したら嫌な顔される。出来るはずのことができない。ミスを拾うのもやる。迅速、丁寧な対応が全てなのに出来ない。私に怒る権利なんて無いけれども、優しい言葉で諭してあげるのはもう限界です。
お店に帰ってきたシフトマネージャーの試験を受けた人たちの顔を見たら一気に緩みました。今日、この人たちの一人でもお店にいてくれたらよかったのに、こんなに苦しくなかったのに。
少しだけ、その人たちに愚痴を聞いてもらってすっきりしました。でも、駄目。一通りなんでも出来るからこき使われているんだよ。と、過労で倒れてごらんといわれたけど、もう二週間前に倒れたよ。足が痛いです。
何処までもバイトでした。
何がってバイトでした。
コレから思う存分愚痴りたいのですが、我慢して読んだいっちゃんとか、某Iちゃんがいってたキーリに激しく反応しました。大好きだった。キーリ、でも今はもう何もおぼえて無いとか最悪だよね。若いときは読んだ本リストとか、気に入った箇所とかメモしていたんですが、最近は読むだけで精一杯です。いや、昔は買えなかったので借りてばかりだったからメモしてたのかもしれないね。
というかお互いに反応しているのが面白すぎだよ。
以下 愚痴
ドリンク製造とか出来ないのがむかつく。
だってトレーニングで一通りやったことをやってとお願いしているだけなのにやってくれないし、鳴ったアラームを無視してぼんやりと突っ立っているだけだし、立っていると邪魔なんだ。だからってフロアー管理とかウォッシャーとか出来るわけでも無いし、いつまでも新人さんじゃ無いんだから正直、確りして欲しい。私は比較的誰にも何も求めないと思うんですが、お金を貰って働いているからこそ、必要最低限のことは出来るべきであるとおもう。それに自分が働いている中で必要なものとしてされていることを自覚して欲しい。そういった自覚が皆無のように思えて仕方が無い。
シフトを組むほうも組むほうだ。組んで人数がいればいいって物じゃない。仕事が出来ない人が入っていてもそれはただ邪魔なだけ、誰が何を出来て何を出来ないかを把握していない店側も店側だと思う。トレーニングのカルキュラムも24時間で終わらないように出来ているのが実情だと思う。セールのときにトレーニングやって何か足しになるのかどうかが本当に謎。それに何の立場も与えられていない私、トレーニングはしているけれど、トレーナーと認められたわけでも無いし、リーダーでもない。だから、注意する役割を持っているわけでも無い。要するに新人さんたちと同じ立場なわけだ。なのにやることはトレーニング、現金チェック、昼の飲茶準備、時間帯責任者、食器管理、掃除当番の決定。挙句の果てにシフトマネージャーの試験に一気に8人受けに行かせる。その間店のラインはいなくなって新人さんばかり、それをどうにかするために私は朝八時から納品を片づける。片づけ終わったと思ったら発注ミスで足りないものがあるから、と昼のピーク前に社員さんが足りないものを借りに行く。いけるかな?といったのを行ってこないとないから行ってくださいと押し出す。行くなら今ですとタイミングまで見計らう。間に炭酸ドリンクがなくなったから、とシロップ補充。そのときに出たウェイティングを届けに行く。お代わり頼まれる。炭酸ドリンクに炭酸が入っていないと言われ、対応。そんなこんなが続き、やっと17時。シフトマネージャーの試験を受けた人たちは全員受かったと言う。それはよかったと思う。でもその間の私の苦労なんて誰もねぎらってくれないじゃない。辛いもん。注意したら嫌な顔される。出来るはずのことができない。ミスを拾うのもやる。迅速、丁寧な対応が全てなのに出来ない。私に怒る権利なんて無いけれども、優しい言葉で諭してあげるのはもう限界です。
お店に帰ってきたシフトマネージャーの試験を受けた人たちの顔を見たら一気に緩みました。今日、この人たちの一人でもお店にいてくれたらよかったのに、こんなに苦しくなかったのに。
少しだけ、その人たちに愚痴を聞いてもらってすっきりしました。でも、駄目。一通りなんでも出来るからこき使われているんだよ。と、過労で倒れてごらんといわれたけど、もう二週間前に倒れたよ。足が痛いです。
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