簡潔に申し上げます。

せばすちゃん、えろい。

もうこの一言で十分な気がします。ええ、読んだんですよ黒執事3巻。妹がテスト終わって買ってきて読んで、感想一言目がそれ。
えろい、非常にえろい。一番最後のケーキを崩してそれのチョコレートなめながら笑っている姿が一番。だんぜん、えろい。(そればっか)妹にはそれより他ページの鎖骨のほうがえろくない?と言われましたが・・・うん、断然最後のだろう(満足げ)

と言うか妹が買ってきたのが有隣堂じゃないのがすごく不満なんですが・・あのロケットのお店でもないし・・ぶつぶつ。特典がつくんだよわが妹。まぁ、偶数巻は私担当。いつ出るか判らないけれども(苦笑)いつの間にか妹より私のほうが大騒ぎしてるしね・・二次は流石に出てない設定が多すぎて手は出さないと思いますが、似たような雰囲気のものなら書いてみたいなぁとぼんやり考えたりもします。執事物っていいよね・・

っと、黒執事を読むと自分の弱点がわかります・・斜め45度、少し崩れた髪の毛、うなじから首のライン、腰の10センチ上ほどから腰にかけてのライン、肩。足首から甲にかけて・・などなど、ひたすらマニアック路線なふぇちですな・・orzちなみに手の甲も大好物です・・(・・)

最近語ってることが多いですね・・

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