個人的かつ、ぼやきたいことをぼやいているだけなので、察せる人は察しましょう。そしてそうじゃない人は去りましょう。







どんな人であろうとある程度はもっているですね。
だからそれに人は時には囚われてしまうでしょう。
その時のその人だけで、人を決め付けるのはいけないのではないかとふと思った。
人にはそれぞれのバックグラウンドがある。だからその時の精神状態に左右されると思うのです。特に文章とかにしちゃうと言葉ってどんどん過激になっていくものですから、十分な注意が必要だなーとは常々思っているのです。
にしても、人を決め付けちゃ駄目ですよね。ある程度寛容な心をもって接していかなければならない。それに、個人のこだわりを大事にしなくちゃいけない。私にとってはどうでもいいものだとしても、その人にとっては違うかも知れない。人がどこで傷つくかなんて本当にはわからないものなんですよ。そして人の行動には必ず意味があるから、それを吸収していこうと努力をしなきゃいけない。ま、これが私の中の大前提。
次はそれと現実社会の相違を比べるべきかなーと思った。現実社会に、やり直す機会があるかどうかは判らない。個人的に言わせてもらうとないんじゃないかなーと思うけれど、1回ぐらいはあったっていいとおもう。間違えるじゃない?人ってさw

今ここで書いている文がその人に伝わるかは判らないけれど、まぁ、またこんなことがあるのならば私はやめるな。傍観者でもいいけれど、がんばっているだろうけれども一人であの人数まとめるのは大変じゃないかな・・とかも思う。団体ってそうやってほころんで言って崩れてしまう。
転んでもいいけれど、私はそれを見ているのは耐えられないかもしれない。

またカオス日記になったよ・・

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