もーっ!!

2007年6月11日 日々常に
メールを最近音読しそうになる私。
音読したところで何かが変わるわけではないのですけれどね。

高校の友達とのメールは
大学の友達とのメールと明らかにテンションが違う。

テンションだけじゃなくて内容も違うけれど、
いつかそっちの話が出来る友達も出来たらいいなぁ・・

だって今日はメールで散々オタク話盛り上げている横で
誰が告白されただとか、どんな人がタイプだとか
きゃあきゃあ乙女話繰り広げてて、なんか酷く疎外感を感じた。

因みに其の時はこにたんの話をしながらエースについて
ブラッドについて語ってたなんていえない。
ごめん、ヲタクでごめんなさい。と彼女たちに心の中で謝りながら、
「ねぇ、付き合うの断るのってどうしたらいいかな?」
(彼女は年下の男の子に告白されたらしい。昨日その人からの初めてのメールを貰っていきなり告白。最近の少年はやるね。)

と聞かれて、即座にネオロマ脳が反応した私。
「ごめんね。私あなたのことあまり知らないから好きとかわからないの」って言ったらいいよ。とか、
「年下いいじゃん。ときめくね」
とか、場違いな発言をかましてひたすら笑われました。
引いてくれればいいのに、笑ってくれる優しさ。
でもその優しさ私に響いたよ!!痛いよ、傷口えぐられる感じ。
今日の爆弾発言は

「会って間もないのに、告白する人なんて好きに成れそうにないね。とかいって見たらいいんじゃない?それでも食いついたら本物だよ。」

・・・・・・・そんな経験ないのにね。
まぁ、散々きついとか言われたけれど、これくらい言わないと判らないんじゃないかと思う。
でも結局、付き合うのって遊びだと判明した。
分かれるのも友達との延長との駆け引きのうち。
彼女達にとって付き合うのは恋じゃない。
片思いの時だけが恋。その後だと冷めちゃうみたい。
じゃあその遊びで思いっきり、女の子たちは楽しんだらいいと思う。
そのうち私にもそんなときが訪れると、熱く言われたけれど、
そんな面倒なことは勘弁だと思う。
どうせ駆け引きするならもっと大きな土俵でして見たいし、
どうせ恋愛するなら、ドキドキしたい。
この人何考えてるんだろう。って自分のもてるカードを見ながら、嘘ついてみたり、わざと色々なことしてみたり背伸びしたり、してみたい。

束縛は勘弁だ。

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