最近、頭の中がいっぱいいっぱい。
アリスばっかでいっぱいいっぱい。
アリスの予約をしてきました。
それでお金を払ってきました。
そのお金約7000円。
片腹どころか内臓が痛い・・・(ぁ?
でもね、でもね・・・・あんなの見たら買わずに入られないですよ。
えーす(そこか
いや、あれを見る前にもかってますけれどね。
因みに、私その現金書留の封筒、大学の昼休みに書いてました。
因みに、私の友達は一般ピーポーです。
私(必死にスケジュールに写した住所を書く)
友1「それ何ー?」
私 「現金書留の封筒だよ(にこ」
友2「私も送ったこと在る・・バイト先に」
私 「・・うん、送るのはあってるけどね」
友1「何のために送るの?」
私 「ん・・えっと、通販?」(声が上ずる、ちょうど株式会社ア・って書くところ)
友2「服?わたしよく買うよ^^」
私 「ん?うん、うん。服じゃないんだけどねー」
友1・2「何?」
純粋な瞳でじっと見られて、ぶるぶると指が震える。
私(・・・ごめん、こんなピュアな子達に言えない・・)
「本だよ。そだー私、通販で服って買わないんだけど何かお勧め在る?(無理やりな変え方)」
・・・・・・そうです、私は隠れています。
ま、一人だけジャンルは知らなくて私の行動を知っている人は居るのですけれども、その人には何を買ったか伝えてあります。
笑い一生懸命こらえてて、ごめんね。
あの時の私の動揺っぷり普通じゃ無かったよ(ぁ
誰か大学に居ないかね・・・仲間。
ね、会話が出来ないのが一番辛い。
アリスばっかでいっぱいいっぱい。
アリスの予約をしてきました。
それでお金を払ってきました。
そのお金約7000円。
片腹どころか内臓が痛い・・・(ぁ?
でもね、でもね・・・・あんなの見たら買わずに入られないですよ。
えーす(そこか
いや、あれを見る前にもかってますけれどね。
因みに、私その現金書留の封筒、大学の昼休みに書いてました。
因みに、私の友達は一般ピーポーです。
私(必死にスケジュールに写した住所を書く)
友1「それ何ー?」
私 「現金書留の封筒だよ(にこ」
友2「私も送ったこと在る・・バイト先に」
私 「・・うん、送るのはあってるけどね」
友1「何のために送るの?」
私 「ん・・えっと、通販?」(声が上ずる、ちょうど株式会社ア・って書くところ)
友2「服?わたしよく買うよ^^」
私 「ん?うん、うん。服じゃないんだけどねー」
友1・2「何?」
純粋な瞳でじっと見られて、ぶるぶると指が震える。
私(・・・ごめん、こんなピュアな子達に言えない・・)
「本だよ。そだー私、通販で服って買わないんだけど何かお勧め在る?(無理やりな変え方)」
・・・・・・そうです、私は隠れています。
ま、一人だけジャンルは知らなくて私の行動を知っている人は居るのですけれども、その人には何を買ったか伝えてあります。
笑い一生懸命こらえてて、ごめんね。
あの時の私の動揺っぷり普通じゃ無かったよ(ぁ
誰か大学に居ないかね・・・仲間。
ね、会話が出来ないのが一番辛い。
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