城ED
過激に寝たばれ含む

お茶を入れてくれる。
私は小娘なのに一国の宰相が。
かしずいて、前と意味が変わってきたような気がする。
言葉に飽きが来ないのだろうか、
「愛している」の意味が変わってきた気がする。
この人の言葉の意味が、歯の浮くような台詞。
何で今になってしみこんでくるんだろうか。
ずるい・・繰り返して、
自分の言葉が違って聞こえてくる。
代わったのは彼の中の言葉の重みではない。
夢心地になっている。

意外に思うことがあったのでしょう。
この世界に残るっていったらもっとすごいことがあるのかと思った。
orz
自分自爆。

残ってくれたのならこっちのものですから、
あなたが誰を好きになっても、
僕が幸せに絶対させない。あなたを幸せにさせない。
どんなことをしても妨害する。
不幸になってもいい。
地位にも興味がない、体くらいしか縛り付けていくものがない。

おいておいたまま
帰る気はないわ。
この人も、女王もほおって置けない。
悲劇が喜劇にはやがわり
「あなたが僕を好きになってくれればいいのに」
王子様がその悪党で、妄想の中の架空の人を撃ち殺す。
そばに居るのにことごとくすれ違う。

「いつか狂ってしまって、僕だけを見てくれればいいのにな」

狂った告白にときめいてしまう自分が嫌だ。
ほだれれて逃がしてあげるなんて期待しないでください。
ぐっと、顔を引き寄せて
気が狂うくらいのこと。たくさんしてあげます。(ぇ
そうしたら気が狂ってしまう。
今以上に気が狂った私を見て欲しい。

今ファミリーEDがんばってます。

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