というわけでクローバーには居ない
ゴーランド落としにかかってます。

なんだかお父さんみたいでs(ry

半泣きの顔で
ゴーランドを踏む。踏む踏む踏む踏む
錯乱
ピンクでパンクな人
フェイントだ・・・
許容範囲が増えている。
アブノーマルな趣味・・かわいい・・ボリス
楽しいなら一度試してみようかな?
私ならノーマルだ。
ソフトにいけば?

見た目はロリータ

あの破滅的な音を聞けば混乱するわよ

人の話し聞きなさいよ
コアな趣味なんじゃないの

土地の所有者抜きにして住み替えるなんてルール違反

ボリスの唇が好きです。

っていうか、ゴーランドってぼのぼの系だったんだ。
この世界じゃレアだね。
ポロットはなしてしまう。
禁断の兄弟愛とか・・そういう話が好き?

音楽はオレのすべてを表している
おとはすべてを表しているんだ

ペーターの部屋です。
服に合わせている目に痛い赤
刺激か強い色
嫌いじゃなくなってきたわ。

あほにはかなわない

あんたらできてるんだろう?
あからさまな反応に弱い。

よく分からないまま、人の話を聞いていて
しかも慰めてくれるのに、いらつかないのは何でだろう。
もっと慰めてほしい。なんだか安心するの。不思議な人よね

あんたと居ると安心するの
もっと別の慰めかたしてあげようか。哀れだわ。
あまり危険勘を感じられない。

全部が全部泣き出していぐらい嫌いなんだよ。
耳がもげる

うわさがある。仕事を離れても元気です
そのテンションで下品な話題もいけるらしい・・w

警戒よりもびっくりした。
あごを捕まえて、平然としている気がする。(なれてる?
反応を見られている。

警戒してほしいんでしょう?
もう近づかない(冷たいな。
それくらいでは傷つかない。でも傷ついた。
可愛い(年上可愛いと思う属性か
意識してほしい。(冷たい。行為の裏づけがある。

恋愛なんてごめんだと思っていた。
面倒だから、でもこれはぜんぜん面倒じゃない。

【お茶会】
プラチナパスとかないのか
フリーパスは嫌だ。
新しいアトラクションを作る。
悪魔の旋律で部下まで驚かすことはしてないよ。
薄ら寒い。
下ネタに突っ込む機さえもなくした。
私は隠し事ばかりだ、

こだわりがないのに、好きだといえる。
変だという、これはおかしいだろう

何で抵抗するんだろう。怖くないのに、私のほうが教えてほしい。
今になって警戒する必要があるのだろうか
じたばたしてしまう。

覗き込まれると恥ずかしくなる、頭に血が上る。
嫌いなんじゃなくて、好きだなぁって思ってしまう。

あなた凄い悲しい顔してる。
あんたは冷たくなんかない。胸がざわつく
急に怖くなる。なんでだろう。

見ているだけでおなかいっぱい。

他人の恋愛なんてつまらない。失恋でも慕ってところかな
俺って心のヒローい猫だからね。幸薄そうだからなお前。
俺浮気相手でもいいよ。
撃ち殺したくなるw

怒れなくなる
きょとんとする。安心する。あんたと居ると安心する

ゴーランドの二つ名
覗き見が趣味なのね。
自分のフルネームが嫌いだから嫌がられる。
地位をもっている。公爵?
遊園地のオーナー?

姫様抱っこがいや
恥ずかしくって死にたい。

私の分かりにくさを中和してくれる。
それがとてもうれしい

ブラッドが恋を面白くしてくれるらしい
刺激作りに協力してやろう
スパイスの発音がおかしい・・

楽しいお茶会をしよう。
愛だね。
君はもっと、駆け引きをしたほうがいいよ
おちょくったほうがいい。振り回されるのがすきそうだ。
ブラッドは嫌い。

アリスとの身長さ50CMぐらい

思い出したらこの世界に居られなくなりそう。
元の世界に返れなくったっていい。未練があったていい

一度だけ元に戻る機会がある
この世界では時間はどうにでもなる

思い通りにならないのがあんたの世界
誰にでも時間はどうにでもない
ここに居る時間は忘れてしまう。
無意味なものはあんたの世界では意味がない
覚えている意味がない

帰る前提みたいな話をしちゃいけない?
無意味、意味がない

繰り返さなければいけないのは自信がないから

ボリスが妬いているらしい。
可愛い・・・
「で?」

私ゴーランドの音痴を
壊滅的な音感を直して生きたいの。
野外演奏はた迷惑音楽

おっさんの演奏ひどすぎるけど
自分も演奏していていると集中しているときがつかない。
何とかしないと私の耳が・・・

尻尾が可愛いww

愛してないと、こんな壊滅的な

侯爵(地位)
結婚すれば侯爵夫人飼い猫になってくれるらしい・・

・・幸せそうで良かったね

ゴーランドのことを心配しているのでは・・
どうしてもほおって置けない・・離れたくないと思う。
存在を無視できない人。

まじかよ、

安心、それはどんな魅力にも勝る。
日曜日の午後みたい。

ここに居て幸せか?
ボリスと同じようなことを聞く

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