兎はじめました。(冷奴始めました風に)

双子はお風呂が嫌いらしい。
なんだかんだいって、めちゃくちゃきゅん属性の兎耳です。
しゃべり方もソフトだし、
対アリスのときがめちゃくちゃ可愛いし、
ペットにしたいです。

嫌いになんてありえない
嫌いになんてならないと言い切った自分にぞくりとする

好きといわれて微笑まれると
ぐちゃぐちゃにしてあげたくなる。

休みが取れないと壊れる。
にんじんスティックをお皿3つも平らげた(やけ食い)
していく、
ストレスがたまって壊れ気味だ(一番にんげんぽいきがする)
オレの部屋にこいよといわれた(下心は無し

性格悪い(主人公
小走りに走る(主人公は全力疾走)
少しでも一緒に居たいんだよぉ
もぞもぞすれば良い
標準以上の男前である。(俗物は居るはず・・・)
身近なものが現実。(他はどうか分からない)
信念があると器用に立ち回れない。
信念があるのをどうしてもまねできない
一人倒せばすぐ折れる(具体的な話は嫌だ
本を握りつぶす握力。
特別な存在(はーと1で)
「あんたの事好きなのに、寂しくなる」
なに!?この乙女台詞!

髪の毛をさらりと触って

手を握る。
じっと手を握られて、ちっと不思議だった。
「あんたはお嬢様じゃないな」
手を見れば生活が見える。働いている手をしてる。
ベッドに倒れこんで寝てしまった。

疲れを表面に出すことが珍しい。
考えていることってものすごーく難しい。
根っからのあほだったら、僕らがやっちゃってるよ。
感情殺すのがうまい。それが弱みならなおさら
利益なしじゃ本心はさらさない。
小首をかしげる姿めちゃくちゃ可愛い(双子)

だまされてる。

乗っかって寝ている。めちゃくちゃ可愛いじゃないか。

兎をかばうアリス

死にたい目をしている(アリス)
利用されてやる気などない。(ブラッド

ブラッドがアリスを撃ってもエリオットが平気で居られるの?
「落ち込む」でも、仕方がないと思う。

ふつーに入ってきてうれしそうに笑う。
自分の持ち物は自由に使える。(それがルール)
自愛の眼差し(エリオットを見下す目は優しい)
最後には捨てていく気で居る。
こいつが誰に対してもこうなる

腹心を落とした。
「あんたがいなくなりそうだ」

この世界には死ぬことに意味はない
大抵は悪夢は人の形をしている。
この世界では「死が」其処までの悪夢ではない。

良いたいこといって、それで終わりにする。
私と遠出するために、倒れそうになって働いている。
情けないとは思っている。小さな子供みたい。
私と出かけるのがご褒美になっている。
手をなめる。
「好きよ」意外とすんなりいえた。

兎がブラッドに嫉妬してる。

にんじんなんか好きじゃない。(あんたのほうがうまい(ぇ!?

ダンスイベントまで到達。

・・・ぶ
ダンスはぜひ打ち切るべし。。
切羽詰ってるwあははははああははは(壊

避けたいけどやめる気はない
ときめきよふふふふふ。
「マフィアっぽかったわ」
呼吸できないほど心臓が苦しい。
ドレスのせい。ネクタイを取れば苦しくなくなる。

友達はお風呂に一緒に入るらしい。
気がついた。
一番エリオットに心を開くのか・・・
まぁ、無事に恋人同士になれたらしい・・・

「心臓の音がする」

白兎の家族はずっと前にお墓に入ってもらったらしい

ここで必要なのはゲームにルール、役割だけ。
愛されることに不満なの?不快?
完成された愛情、それは終わっている。
完結するのはそれが完全に終了したときだけ。
「世界で一番美しいと思ったわ」
泣き崩れるよりも、雨の中で呆然と立ち尽くす。
特別なものは壊れなかった。それはとても美しい。

「きっと君のお父さんは後悔をしていたんだろうな」
死んでいくと美化されるばかり、愛情は思い出の中にある。
死人は美しい。生きる人は醜い
君と同じさ
どこが同じなの?
もがいているのが美しい。死人は美しい

兎は勘がいい。
帰るといった。戻ってくるともいう。
黙って帰る気だった。(戻るって発言初めてきいたよ)

かえらせない。
卒業したら家を出るつもり。
戻ったらここには帰ってこれない気がする。
膝乗り・・ぉおいなぁ。
「帰らないって約束してくれ」
焦燥感が募る。何で帰らなきゃいけないのかが分からない。

エリオットがべったり
話したら帰ってしまう。(動物の勘)
正直迷っていた。元の世界に変えればここに戻れない気がする。
帰ってくる場所はここだ。

かっこいいのに可愛い。
めろめろになってしまっている。
寂しくて死ぬってwやば、きゅんとなるじゃない!!
その発言に切れる主人公(雷が落ちる)
どうしよっていうぐらい可愛い。
やば・・可愛いエリオットw
脳内麻薬全快。目がおかしな具合にきらめいている(壊れた・・
元の世界は元の世界でどうにかなるでしょ。

「うさぎらしくする・・」
くはっっ。血を吐くわ。
「エリオットを大事にしてやれ」とブラッドに手を握られ・・

ぶ。

やつよりは真剣じゃない。

真剣なんだ・・ものすごく
「べたぼれなんだ」と太字で、ブラッドに言われてきゅん。

君が望むなら一生にんじんを食べなくてもいい

ブラッドにといった。

「私の食卓のために・・・」ぶ・・・
美しい友情ね。ぶ・・なける笑えてなける!!

かっこよく引き止めてかったのにぃ。
他の人が兎っぽくっても残らないわよ

エンディングー

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