□ 好きな×××バトン □
2006年12月7日 日々常に□ 好きな×××バトン □
指名されたキャラと、見てる人が引くくらい語っちゃって下さい
※手抜き厳禁(笑
いたいいたい・・マジで痛い。
でも頑張るから★
と言うわけで、たんぞうに来てもらいました。
あ、ごめんヒノエだったね★
ヒ「回してきた人は・・いったいなぜ?」
秋「う、うん・・私も不思議だよ〜、だって・・」
ヒ「どうして、あいつじゃないかな・・」
秋「もう一回出てきたからいいんでって、と、弦月サンからの巻物に書いてあったのですよ。」
ヒ「ふ〜ん・・」
秋「と、言うわけでよろしくね〜」
■ 貴方の好きな人は?
ヒ「だってさ、もちろんオレだよね。」
秋「え?弁慶さん。」
ヒ「え?」
秋「だから弁慶さん、私彼一筋、ね?」
ヒ「あいつは・・やめたほうがいいんじゃないか。」
弁「おや、心外ですね。」
ヒ「・・・・・・・(汗」
秋「あ〜弁慶さん〜でも今日の出番はないんですよ。」
弁「ええ、知ってますよ。頑張ってヒノエいじめてください。」
秋「はい!任せてくださいw」
ヒ「・・・・・・・」
□ 貴方の好きな場所は?
ヒ「お前が答えるかい?」
秋「えwたんぞーが答えてよwだって答え分かるから、」
ヒ「オレは熊野だね。」
秋「そうだろうと思うよ。」
ヒ「で、姫君は?」
秋「なんか私に冷たくない?のんちゃんや、朔には優しいのに」
ヒ「そりゃ、お前は管理人だからね。」
秋「・・・へたれの癖に・」
ヒ「そりゃ姫君は、」
秋「黙れ俗物。」
ヒ「管理人も同じくらいオレに冷たいんじゃない?」
秋「そう??気のせいだと思う。」
■ 貴方の好きな言葉は?
秋「たんぞーは?」
ヒ「たくさんありすぎて此処じゃあ言い切れないね。」
秋「ふ〜ん・・それってさ、女の子を落とす言葉でしょ?」
ヒ「・・・(少しぐらい包み隠すとかしないのか。)」
秋「あ、図星ね。」
ヒ「で、秋月は?」
秋「あ〜、探したけどなかったの☆でもさ、そんな言葉なんて一過性のものじゃない?そのときの気分によっても変わると思うの。」
ヒ「まぁそれも事実だね。」
秋「でしょーだから、私はこれには答えませんね☆」
□ このバトンを答えてくれそうな心優しい物好さんとそのお相手は?
藤宮さま・・受け取ってくれますか?
お相手は将臣で☆
指名されたキャラと、見てる人が引くくらい語っちゃって下さい
※手抜き厳禁(笑
いたいいたい・・マジで痛い。
でも頑張るから★
と言うわけで、たんぞうに来てもらいました。
あ、ごめんヒノエだったね★
ヒ「回してきた人は・・いったいなぜ?」
秋「う、うん・・私も不思議だよ〜、だって・・」
ヒ「どうして、あいつじゃないかな・・」
秋「もう一回出てきたからいいんでって、と、弦月サンからの巻物に書いてあったのですよ。」
ヒ「ふ〜ん・・」
秋「と、言うわけでよろしくね〜」
■ 貴方の好きな人は?
ヒ「だってさ、もちろんオレだよね。」
秋「え?弁慶さん。」
ヒ「え?」
秋「だから弁慶さん、私彼一筋、ね?」
ヒ「あいつは・・やめたほうがいいんじゃないか。」
弁「おや、心外ですね。」
ヒ「・・・・・・・(汗」
秋「あ〜弁慶さん〜でも今日の出番はないんですよ。」
弁「ええ、知ってますよ。頑張ってヒノエいじめてください。」
秋「はい!任せてくださいw」
ヒ「・・・・・・・」
□ 貴方の好きな場所は?
ヒ「お前が答えるかい?」
秋「えwたんぞーが答えてよwだって答え分かるから、」
ヒ「オレは熊野だね。」
秋「そうだろうと思うよ。」
ヒ「で、姫君は?」
秋「なんか私に冷たくない?のんちゃんや、朔には優しいのに」
ヒ「そりゃ、お前は管理人だからね。」
秋「・・・へたれの癖に・」
ヒ「そりゃ姫君は、」
秋「黙れ俗物。」
ヒ「管理人も同じくらいオレに冷たいんじゃない?」
秋「そう??気のせいだと思う。」
■ 貴方の好きな言葉は?
秋「たんぞーは?」
ヒ「たくさんありすぎて此処じゃあ言い切れないね。」
秋「ふ〜ん・・それってさ、女の子を落とす言葉でしょ?」
ヒ「・・・(少しぐらい包み隠すとかしないのか。)」
秋「あ、図星ね。」
ヒ「で、秋月は?」
秋「あ〜、探したけどなかったの☆でもさ、そんな言葉なんて一過性のものじゃない?そのときの気分によっても変わると思うの。」
ヒ「まぁそれも事実だね。」
秋「でしょーだから、私はこれには答えませんね☆」
□ このバトンを答えてくれそうな心優しい物好さんとそのお相手は?
藤宮さま・・受け取ってくれますか?
お相手は将臣で☆
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