いたいいたいいたい・・・バトン
2006年8月22日 日々常に●指定キャラと会話形式で答えるバトン●
『わぁ、こんなところにバトンが落ちてる。』
「バトンって何ですか?」
『う〜ん何ていうか、私の中に違う人をおろしてきて彼女と話をする。って感じかな?』
「面白そうですね。まるでいたこ・・・・ですね。」
『あ〜管理人はかなり痛い子だそうです。じゃあ降ろしていいですか?』
「どうぞ、」
・・・・ごちょぴゅるるるる
形容しがたい音
『始めまして、弁慶さん。とはいっても私は始めましてじゃないんですけど。まぁ、あなたの徒党に入りたいな〜って思ったりした人です。』
「はじめまして、望美さんなのに・・なんかまったく彼女らしくないですね・・」
『そりゃそうでしょ・・じゃあとっととその巻物よんでいってください。これ1回書いたデータ消えたんで私2回目なんですよ。』
■理想の恋人を教えて下さい
「君の理想をの恋人を教えてください。ついでに望美さんのも答えてくれると嬉しいです。居たらその相手殴り殺しますから、」
『やだぁ弁慶さん。毒殺でしょ??』
テレながらばんばんと肩をたたく。
「そのほうがいいですか?」
『そのほうが私ときめきます。』
「望美さんは?」
『自分のために罪をかぶらないで欲しいと思ってます。』
「・・・」
『ちなみに弁慶さんは私の理想に近いですよ。』
「ありがとうございます。」
『だけど掃除はちゃんとしましょう。』
「君に言われる筋合い無いと思うんですけど・・・」
『と、望美さんが。』
■恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
「と聞いていますが君は?」
『5、5です。やっぱり顔がいいのもいいけど。可愛い性格で私がキュんキュんしたいって気持ちが高いですから、その辺考慮してこんな感じで、そんな感じになっちゃうんですよ。』
「君が「きゅんきゅん」するのはどういう種類の人ですか?」
『え〜、弁慶さんもキュンキュンしますよ〜あ〜でもヒノエ君とかが情けない感じになってるときもキュンします。』
「情けない・・・」
■今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
「だそうです。君のを教えてください。」
『家でのんびりするのがいいです。ね・・あと京なら晴れた日にピクニックセットとか持っていって、高原でスキップしたいです。もちろん、弁慶さんも一緒に。』
「今の話の半分以上意味分からないんですが・・」
『気のせいですww』
■好きな人とカラオケに行く事になりました。どんな曲を歌いますか?
「カラオケとは?」
『簡単に言うと、空の桶に乗って歌を歌うんですよ。私は歌はあまり好きではないので・・・ってか聞く専門なんで、もっぱらMDに世話になってます。』
「また意味分からないんですけど。」
『まぁ大丈夫ですよ。無くても生きていけるし。』
「行きたいとかは思わないんですか?」
『ん〜恥さらしになるし、行きたくないです。特に好きな人の前では・・音痴だったら唯の馬鹿みたいじゃない。』
■夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス? 手を繋ぐ? 繋がない?
「観覧車、とクライマックスの意味を教えてください。」
『観覧車は恋人同士が箱に乗って中を回る機械です。みんなあれでどきどきするんですよ。ちなみに私はヒノエの迷宮クリスマスがスチル見てずっと観覧車だと思っていました。もっとすごいものだった・・・で、クライマックスは一番最後って意味。』
「手を繋ぐだけですか?甘いですね。そんなことヒノエでもしないっていうのに。」
『あ〜あなたならそういうと思ってました。』
「でも手を繋ぐのって普通歩くときじゃないですか?」
『わざわざそのような個室で手を繋いでもわざとらしいですよね。それにあんな怖い乗り物に乗れない・・・』
「おやおや、君にもそんな可愛いところがあるんですか?」
『ちなみに望美さんは・・高いところが好きだそうです。』
「ちっ・・」
■楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする?
「終電?」
『最終の乗り物です。』
「そんなことしませんよね?」
『まぁ普通は、というか計画的に物事は行わないと』
「同感です。時間は無駄にしたくないですし、」
『曲がっていくなんてありえないですか?』
「ええ、」
『恋に関しては・・・と見た。』
「そうですね。」
■相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?されるのを待つ?
『待ちます。でも、時には分かりません。』
「そうですか、望美さんは爆走していく感じですね。」
『あーーそんな感じ。ヒノエは自爆していく〜』
「僕はそんな早まったことはしません。時期を待ってじっくり行きます。告白されたらそれはそれで、」
『うん、それが一番素敵。』
■ずばり、今好きな人、気になる人がいる?
「ですって、」
『リアルでは気になってた人は居ましたよ。でもこれは・・この世界でのことでしょう。』
「そうですね。」
『とりあえずゲームではみんな落としましたけど、弁慶さんしか眼中に無い状態が長く続きました。そのあとに落としたヒノエなんて・・・ねぇ?』(同意を求める)
「彼は痛いんですよ」
■その人はmixiに生息しますか?
『?』
「これは・・・?」
『そもそも私がここに生息していないのでパス。』
「そうなんですか?」
■次に回す人5人と指定キャラ
弦月さま〜
指定は無し。
『わぁ、こんなところにバトンが落ちてる。』
「バトンって何ですか?」
『う〜ん何ていうか、私の中に違う人をおろしてきて彼女と話をする。って感じかな?』
「面白そうですね。まるでいたこ・・・・ですね。」
『あ〜管理人はかなり痛い子だそうです。じゃあ降ろしていいですか?』
「どうぞ、」
・・・・ごちょぴゅるるるる
形容しがたい音
『始めまして、弁慶さん。とはいっても私は始めましてじゃないんですけど。まぁ、あなたの徒党に入りたいな〜って思ったりした人です。』
「はじめまして、望美さんなのに・・なんかまったく彼女らしくないですね・・」
『そりゃそうでしょ・・じゃあとっととその巻物よんでいってください。これ1回書いたデータ消えたんで私2回目なんですよ。』
■理想の恋人を教えて下さい
「君の理想をの恋人を教えてください。ついでに望美さんのも答えてくれると嬉しいです。居たらその相手殴り殺しますから、」
『やだぁ弁慶さん。毒殺でしょ??』
テレながらばんばんと肩をたたく。
「そのほうがいいですか?」
『そのほうが私ときめきます。』
「望美さんは?」
『自分のために罪をかぶらないで欲しいと思ってます。』
「・・・」
『ちなみに弁慶さんは私の理想に近いですよ。』
「ありがとうございます。」
『だけど掃除はちゃんとしましょう。』
「君に言われる筋合い無いと思うんですけど・・・」
『と、望美さんが。』
■恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
「と聞いていますが君は?」
『5、5です。やっぱり顔がいいのもいいけど。可愛い性格で私がキュんキュんしたいって気持ちが高いですから、その辺考慮してこんな感じで、そんな感じになっちゃうんですよ。』
「君が「きゅんきゅん」するのはどういう種類の人ですか?」
『え〜、弁慶さんもキュンキュンしますよ〜あ〜でもヒノエ君とかが情けない感じになってるときもキュンします。』
「情けない・・・」
■今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
「だそうです。君のを教えてください。」
『家でのんびりするのがいいです。ね・・あと京なら晴れた日にピクニックセットとか持っていって、高原でスキップしたいです。もちろん、弁慶さんも一緒に。』
「今の話の半分以上意味分からないんですが・・」
『気のせいですww』
■好きな人とカラオケに行く事になりました。どんな曲を歌いますか?
「カラオケとは?」
『簡単に言うと、空の桶に乗って歌を歌うんですよ。私は歌はあまり好きではないので・・・ってか聞く専門なんで、もっぱらMDに世話になってます。』
「また意味分からないんですけど。」
『まぁ大丈夫ですよ。無くても生きていけるし。』
「行きたいとかは思わないんですか?」
『ん〜恥さらしになるし、行きたくないです。特に好きな人の前では・・音痴だったら唯の馬鹿みたいじゃない。』
■夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス? 手を繋ぐ? 繋がない?
「観覧車、とクライマックスの意味を教えてください。」
『観覧車は恋人同士が箱に乗って中を回る機械です。みんなあれでどきどきするんですよ。ちなみに私はヒノエの迷宮クリスマスがスチル見てずっと観覧車だと思っていました。もっとすごいものだった・・・で、クライマックスは一番最後って意味。』
「手を繋ぐだけですか?甘いですね。そんなことヒノエでもしないっていうのに。」
『あ〜あなたならそういうと思ってました。』
「でも手を繋ぐのって普通歩くときじゃないですか?」
『わざわざそのような個室で手を繋いでもわざとらしいですよね。それにあんな怖い乗り物に乗れない・・・』
「おやおや、君にもそんな可愛いところがあるんですか?」
『ちなみに望美さんは・・高いところが好きだそうです。』
「ちっ・・」
■楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする?
「終電?」
『最終の乗り物です。』
「そんなことしませんよね?」
『まぁ普通は、というか計画的に物事は行わないと』
「同感です。時間は無駄にしたくないですし、」
『曲がっていくなんてありえないですか?』
「ええ、」
『恋に関しては・・・と見た。』
「そうですね。」
■相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?されるのを待つ?
『待ちます。でも、時には分かりません。』
「そうですか、望美さんは爆走していく感じですね。」
『あーーそんな感じ。ヒノエは自爆していく〜』
「僕はそんな早まったことはしません。時期を待ってじっくり行きます。告白されたらそれはそれで、」
『うん、それが一番素敵。』
■ずばり、今好きな人、気になる人がいる?
「ですって、」
『リアルでは気になってた人は居ましたよ。でもこれは・・この世界でのことでしょう。』
「そうですね。」
『とりあえずゲームではみんな落としましたけど、弁慶さんしか眼中に無い状態が長く続きました。そのあとに落としたヒノエなんて・・・ねぇ?』(同意を求める)
「彼は痛いんですよ」
■その人はmixiに生息しますか?
『?』
「これは・・・?」
『そもそも私がここに生息していないのでパス。』
「そうなんですか?」
■次に回す人5人と指定キャラ
弦月さま〜
指定は無し。
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