ほんとに泣きてぇ・・ってか気がふれたら良いのに
2005年8月16日 日々常にあははは・・・・・・・・
久しぶりに人からメールが来たと思ったらあれかいな。
あはは・・
もう嫌です。
本当に何だか体中が痒くなりそうです。
むしろお前の台詞がかゆいよ。
・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい。
せっかく気分を紛らわそうとしてたのに私・・・・
この世のことなんか忘れて逃避行していたのに・・・
今更あのくさい部屋と・・未知の冷蔵庫思い出したよ。
ね?
本当に嫌になっちゃう。
そういうわけで。
地道にやっていかなきゃいけないことをやるよ。
此処から下は某友人・・への贈り物です。
―――月の淡雪
・・・・・・・ノートパソコンを持った白い指。
綺麗に手入れがされているピンク色の爪。
明るく、軽い茶の髪の毛は優しい風で揺れる・・・。
一見とてもさわやかだが、彼女の内面は沈んでいた。
―――何故、気がついてしまったんだろう?―――
「はぁ・・・・・・」
綺麗な色と形の唇からは本日何度目となるかも判らないため息。
ユエは珍しく自分のオフィスへと足を運ぶのが嫌だった。
それでも、自然と足はそこへと向かっていくのだった。
それは自分の性格の所為。
色々なことに気を配れない自分。
忘れたいよ・・この気持ち。
「ユエさんおはようございます。」
そう私に声をかけるのはここに住んでいる人。
つまり月の住民。
久しぶりに人からメールが来たと思ったらあれかいな。
あはは・・
もう嫌です。
本当に何だか体中が痒くなりそうです。
むしろお前の台詞がかゆいよ。
・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい。
せっかく気分を紛らわそうとしてたのに私・・・・
この世のことなんか忘れて逃避行していたのに・・・
今更あのくさい部屋と・・未知の冷蔵庫思い出したよ。
ね?
本当に嫌になっちゃう。
そういうわけで。
地道にやっていかなきゃいけないことをやるよ。
此処から下は某友人・・への贈り物です。
―――月の淡雪
・・・・・・・ノートパソコンを持った白い指。
綺麗に手入れがされているピンク色の爪。
明るく、軽い茶の髪の毛は優しい風で揺れる・・・。
一見とてもさわやかだが、彼女の内面は沈んでいた。
―――何故、気がついてしまったんだろう?―――
「はぁ・・・・・・」
綺麗な色と形の唇からは本日何度目となるかも判らないため息。
ユエは珍しく自分のオフィスへと足を運ぶのが嫌だった。
それでも、自然と足はそこへと向かっていくのだった。
それは自分の性格の所為。
色々なことに気を配れない自分。
忘れたいよ・・この気持ち。
「ユエさんおはようございます。」
そう私に声をかけるのはここに住んでいる人。
つまり月の住民。
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