なんでかな。

2005年6月26日
今日はばぁちゃんちから食料が届いてそれを食べた。
およねとさばの押し寿司。
妙に入っていたじゃが。
コロッケですね。

今日は落書き大会をしようと思います。
それ以外には。特にねたはありません。
よって、書きかけ。

『あっっ!!ごめんなさい。』

焦って(2回目)私は神無月さんの手を離して、彼女の顔を覗き込んだ。
真っ赤な顔をして、細い白い手を押さえながら、顔を隠していた。

『此れが・・・普通なのか?』

神無月さんは恥ずかしそうに私にそう問う。

『えっと・・・。』

私はいつも友達に接するようにしただけであった。

『ぁ・・・・・・・ごめんなさい!!』

焦って(3回目)頭を下げたら、ガンッッ・・とその辺にあった椅子に激しくおでこをぶつけた。

『っっぅ・・・・いったぁ・・・』

『大丈夫か?』

『大丈夫ですか?』

近くに居る二人にすぐさま言われる。
二人ともややあきれ気味だ。南にいたっては口元が少し微笑んでいた。

『ちょっと・・・・笑わないでよぉ・・・。』

私は怒っていった。頬を膨らませながら、われながら迫力なんかないと思う。

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