借りた本。
2005年4月16日 読んだ本とか読みたい本
少しばかり前から気になっていたんだが
なにしろいっぱい出てるって事で借りなかった。
ってか誰が持っているのかわからなかった物を
私の前の席の人から借りました。
正直言って絵はあまり好みじゃない。
でも、ひとつの話を色々な方面で描いていく
それには少し感動した。
3人ぐらいが体験したたった一つの
些細な出来事かもしれない話
本当は大きくてその中には色々な物が詰まっている
奥深いな、と思った。
慎重だった所為かいつもより読む時間がかかった。
此の調子で続きを読みたいものだ。
そのうち買っちゃいそうで危うい。
そういえば、上遠野浩平様が書いた本
もうひとつだかのも読んだことがあった。
此れも奥が深い、と思ったことを思い出した。
読んだ場所は機上の上。
確か、眠れなかったから読んだ。
それはさておき、
ブギーポップは笑わない
最初は なんだぁ?? とか思ったりしたけど。
本編を読んでから題名を見ると妙に納得する。
1番心に残ったのは
という、言葉。
なにしろいっぱい出てるって事で借りなかった。
ってか誰が持っているのかわからなかった物を
私の前の席の人から借りました。
正直言って絵はあまり好みじゃない。
でも、ひとつの話を色々な方面で描いていく
それには少し感動した。
3人ぐらいが体験したたった一つの
些細な出来事かもしれない話
本当は大きくてその中には色々な物が詰まっている
奥深いな、と思った。
慎重だった所為かいつもより読む時間がかかった。
此の調子で続きを読みたいものだ。
そのうち買っちゃいそうで危うい。
そういえば、上遠野浩平様が書いた本
もうひとつだかのも読んだことがあった。
此れも奥が深い、と思ったことを思い出した。
読んだ場所は機上の上。
確か、眠れなかったから読んだ。
それはさておき、
ブギーポップは笑わない
最初は なんだぁ?? とか思ったりしたけど。
本編を読んでから題名を見ると妙に納得する。
1番心に残ったのは
――笑うのは、僕らの仕事なのだ、と
「ふう――笑うのって・・・難しいものねェ・・・・・」
という、言葉。
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